水仕事が多い主婦にとって、「ハンドクリーム」は1年中手放せないアイテム。
だからこそ、使い心地にこだわる人も多いですよね?
使い心地はもちろんだけど、香りがいいともっとうれしいな。
さまざまなハンドクリームを使ってきたけれど、「これ!」というものに出会っていない人におすすめしたいのが「RANNO ハンドクリーム」。
使い心地が良くて癒される香りの、一度使ったら手放せなくなるハンドクリームです。
この記事では、筆者が「RANNO ハンドクリーム」を実際に使ってみた様子・感想をお伝えします。
自分にピッタリなハンドクリームを探している人、大切な人へのプレゼントにハンドクリームを考えている人は、ぜひ参考にしてくださいね。
「RANNO ハンドクリーム」は、ヘアケアブランド「RANMU」の河野メリクロンさまからご提供いただきました。
RANMUってどんなブランド?
「RANNO ハンドクリーム」を作っているのは、ヘアケアブランド「RANMU」が有名な河野メリクロン。
シンビジウム全草エキス(保湿成分)を配合した薬用育毛剤「蘭夢シリーズ」は、ネットや新聞広告などで見かけることが多く、男女や年齢を問わず多くの人に使われています。
「RANNO ハンドクリーム」の特徴
それでは、「RANNO ハンドクリーム」の基本情報、特徴を見ていきましょう。
商品名:RANNO ハンドクリーム
容量:40g
価格:1,200円(税込)
販売元:河野メリクロン
独自成分「シンビジウム全草エキス」(保湿成分)配合のハンドクリーム。
香りは、ローズマリー、オレンジ、ミントと、4種類の精油をブレンドした「ハーバルシトラス」です。
塗ってすぐでもベタベタしないので、パソコンやスマホもすぐに触れます。
「RANNO ハンドクリーム」を実際に使ってみました
ここからは、筆者が実際に「RANNO ハンドクリーム」を使ってみた様子をお伝えしていきますね。
「RANNO ハンドクリーム」のパッケージ
「RANNO ハンドクリーム」は、らんの花のイラストがかわいい紙箱に入っています。

中身の容器はプラスチック製のチューブ。
ふたは片手でカチっと開けられます。

チューブのデザインも箱と同様シンプルで、片手にすっぽり収まるサイズ感。
文庫本と並べても「RANNO ハンドクリーム」の方が小さく、どこにでも持ち歩きやすいですね。

「RANNO ハンドクリーム」の中身・使い心地
中身のクリームを出してみると、ほんのり黄みがかった白色です。
少し伸ばしてみると、ダマがあるように見えました。

硬めのクリームに見えるのに、肌の上で伸ばしてみると、スルスルとなめらか~に伸び広がります。
みずみずしい感触さえして、肌触りが気持ち良い!

塗った直後からベタつきなしで、肌がしっとりします。
これならパソコン仕事の合間にぬっても、すぐに作業に戻れますね。
「ハーバルシトラス」の香りは、さわやかさと柑橘系のバランスが絶妙で、癒されます。
手を洗った後や水仕事の後、寝る前にも使いたい…
大容量ボトルがあったら嬉しいのに、とさえ思います。
ところで、ハンドクリームは近しい人やママ友への気負わないギフトの定番。
「RANNO ハンドクリーム」なら、誰にプレゼントしても喜ばれますよ。










