ある日突然、ドライヤーが壊れました。

次買うなら「高級ドライヤー」が欲しいと決めていたのですが…

調べてみると、ドライヤーにはさまざまな種類があって、数千円~10万円近いものまで価格帯の差も激しい。

toraco

一体、どこからが高級ドライヤー?

何を基準に選んだら良いのか、悩む~!

それまで使っていた、壊れたドライヤーは5,000円程度のものでした。

そこそこの風量があり、正しい手順で乾かせば、低価格(?)ドライヤーでも髪はそれなりにキレイに仕上がると実感していたのです。

でも、ホテルや温泉で備え付けの高級ドライヤーを試してみると、明らかに仕上がりが違うんですよね。

実際に使ってみないとドライヤーの効果や使いやすさって分かり辛いもの。

この記事では、50代の筆者がヤーマンの「リフトドライヤー スマート」を使ってみたレビューを紹介します。

ドライヤー選びに悩む人の参考になればうれしいです。

ドライヤーで髪を乾かす正しい手順

まとまりやすい髪を作るためには、「ただ乾かす」のではなく、正しい順番で乾かすことが重要です。乾かし方次第で、髪の広がりやうねりは大きく変わります。

そこで、まずはドライヤーで髪を乾かす正しい手順を紹介しますね。

①根元から乾かす

ドライヤーはまず根元から当てるのが基本です。毛先は比較的すぐ乾くため、先に乾かすとパサつきの原因になります。髪をかき分けながら、地肌に風を送るイメージで乾かすと効率的です。

②上から下へ風を当てる

キューティクルの流れに沿って、髪の上側から下方向へ風を当てます。これによりキューティクルが整い、ツヤ感が出やすくなります。下から風を当てると広がりやすくなるため注意が必要です。

③8〜9割乾いたら毛流れを整える

完全に乾く前に、ブラシや手ぐしで髪の流れを整えながら仕上げます。このタイミングでクセを伸ばすように乾かすことで、まとまりやすい状態をキープしやすくなります。

④最後は冷風で仕上げる

仕上げに冷風を当てることで、開いたキューティクルが引き締まり、髪のまとまりとツヤ感がアップします。湿気による崩れ防止にも効果的なので、最後のひと手間として取り入れるのがおすすめです。

ヤーマン リフトドライヤー スマートの基本情報

ここからは、ヤーマン「リフトドライヤー スマート」について解説していきます。

商品名:リフトドライヤースマート

価格:27,500円(税込み)

販売元:ヤーマン株式会社

ヤーマンは、美容医療やエステティック、家庭用美容器など幅広い美容家電を開発・販売している日本企業。

特に美容家電は、美容クリニックで使われるような先進技術を家庭用に搭載しているため、自宅で本格的なケアができると高評価を得ています。

そんなヤーマン製品にドライヤーもあると知り、ぜひ使ってみたいと思いました。

でも、似たようなドライヤーが2種類あって、その差が分からず困惑。

リフトドライヤー:アタッチメントを取り付けて頭皮や顔のマッサージができます。

リフトドライヤー スマート:シンプルに髪を乾かすドライヤーです。

少し紛らわしいので、購入する場合は気を付けて下さい。

ヤーマンリフトドライヤースマートを実際に使ってみました。

それでは、50代筆者が実際にヤーマン「リフトドライヤー スマート」を購入し、使ってみた様子をお伝えしていきます。

まず、私がヤーマンリフトドライヤーを選んだ理由は、

・デザインがシンプル

・軽そう

・折りたためる

・海外対応

といった感じです。

同じ理由で候補に挙げていたのはKINUJYOVoyage(ボヤージュ)35,200円でした。

結局、家電量販店で実物を見て、価格が低いこともありヤーマン「リフトドライヤー スマート」を選びました。

パッケージと付属品

家電量販店で購入したのですが、ブランドロゴの入った紙袋にも入れてもらえ、高級美容家電をお買い上げしたホクホク感を味わいました。

本体は、かなり立派な紙製の箱に入っていました。

箱のサイズは約36×15×7.1㎝で、フタは手前からパカっと開けられます。

本体以外の付属品は、

・吸い込み口フィルタースペアのスポンジ

・吹出し口に取り付けるノズルアタッチメント

ドライヤー本体のデザインはスッキリスマートな印象なのに、ごつい印象を受けるのは、コードが太目だからかな。

使ってみて分かったメリット

乾きが早い

髪を乾かす時間が、今までより断然早くなりました。

本体も軽いので、手がだるくならないし、以前よりドライヤーを使うハードルが低くなった気がします。

正しい手順で乾かしやすい

ボタンを順に切り替えることで、正しい手順で髪を乾かせます。

一番下にある電源スイッチをスライドさせるとON/OFFの切り替えができます。

ONにすると、温風の「UP」からスタート。

その後は真ん中のボタン「MODE」を長押しで、「UP」⇒「GROW」⇒「SMOOTH」と切り替わります。

根元を乾かす時は「UP」、髪全体を乾かす「GROW」、毛先を乾かす「SMOOTH」の順番なので、自然と髪を乾かす正しい手順を踏んで乾かすことになります。

最後の冷風仕上げも、一番上のHOT/COOLボタンですぐに冷風に切り替えられます。

冷風切替が簡単で、風量が変わらない

HOT/COOLボタンを押すだけで、使用していたモードの風量のまま、冷風に切り替わります。

例えば、「UP」の温風で根元を乾かしながら「熱い」と感じたら、HOT/COOLボタンを押すと、風量は変わらないまま冷たい風が出てきて、熱を吹き飛ばします。

前に使っていたドライヤーは、冷風にすると途端に風量が弱くなってしまい、物足りなさを感じていたんです。

「リフトドライヤー スマート」の冷風はしっかり冷たいので、これなら夏のドライヤーも嫌じゃないかも、と思います。

頭皮に赤色LEDが照射されるのが分かりやすい

温風モードでは、ふきだし口の赤色LEDが光ります。

赤色LEDは、頭皮にあてることで血行促進効果があり、髪の健康をサポートします。

後頭部は無理ですが、側面の髪を乾かす時は、風の当たる部分がほんのり赤く照らされ、しっかり赤色LEDが当たっているのが目で見て分かります。

使ってみて分かったデメリット

初めての使用時は、音の大きさに少し戸惑いました。

操作ボタンが持ち手部分にあるため、慣れないうちは間違えてボタンを押してしまい、突然風が切り替わるという事態がよくありました。

結局、ヤーマンリフトドライヤースマートでツヤ髪になった?

使い始めて約1ヶ月、ドライヤーを変えたことで髪に変化は感じられました。

確かに髪のまとまりは良くなっています。

その理由のひとつは、私自身が意識して髪をちゃんと乾かすようになったこともあると思います。

以前は、髪を乾かすのが途中で嫌になって、半乾きの状態でベットに入ることもあったんですよね。(髪傷むやつです)

「リフトドライヤー スマート」は、風量が強いし、熱さを感じたらすぐに冷風に切り替えられることもあり、最後までしっかり髪を乾かせます。

余談ですが、帰省した息子(30才自由業・身なりを気にしないタイプ)が「リフトドライヤー スマート」を使ったら、不自然なほど髪がツヤツヤになって笑っちゃいました。

若い人の髪ってすごいな…

私自身の髪は、まだツヤ髪とまではいかないけど、使い続けたら叶いそうな気がしてます。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

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