年齢を重ねると、肌のハリ感やキメ、フェイスラインなど、若い頃には気にならなかった部分に目が向くようになります。

そんな年齢肌のケアに、美顔器が気になる人も多いはず。

今回は、ZIIP Beautyの「ZIIP HALO」という小さな美顔器を紹介します。

片手サイズのコンパクトさなのに、専用アプリと連携することで本格的なセルフケアができる実力派。

toraco

せっかく美顔器を購入しても、操作が難しいと使いこなせないことも。

「ZIIP HALO」は、毎日の隙間時間にサッと使える美顔器なので、続けやすいですよ。

記事内では、商品の特徴だけでなく、50代の筆者が実際に使ってみた様子などお伝えします。

美顔器の購入に迷っている人は、参考にして下さいね。

「ZIIP HALO」は、THE BEAUTY GROUP TECH LIMITED  様より提供していただきました。

ZIIP HALOとは?まずは基本情報をチェック

商品名:ZIIP HALO(ジップ ヘイロー)

価格:75,000円(税込み)

販売元:THE BEAUTY GROUP TECH LIMITED  

話題のリフトアップ美顔器【ZIIP】

「ZIIP HALO(ジップ ヘイロー)」は、肌がもともと持っている電気的な性質に着目してつくられた美顔器。

専用のアプリ「ZIIP Beauty App」と接続すると、肌の悩みに合わせたさまざまなトリートメントを選べます。

アプリが手順を案内してくれるので、美顔器を使い慣れていない人でも「どこに、どう動かせばいいのか」が分かり、正しくケアできます。

ZIIP HALOは「マイクロカレント」と「ナノアンペア」を搭載

ZIIP HALOの大きな特徴が、マイクロカレントナノアンペア™を利用したケア。

どちらも生体電流に近い極弱い電流ですが、それぞれに働きかける場所や効果が違います。

マイクロカレント:即効的に肌をリフトアップした印象に。最大72時間効果が持続。

ナノアンペア™:内側から肌のコンディションを改善。ハリアップ、トーンアップなど、より健康的な印象の肌に。

これらの電流の極性(プラスとマイナスのバランス)・波形(電流の動き方)・強度(電流の強さとタイミング)のコントロールで、一人ひとりの肌状態に合わせたトリートメントが可能です。

アプリ連携で正しくケアができる

ZIIP Beauty App」をスマホにダウンロードして「ZIIP HALO」とBluetooth接続すると、アプリ内で目的に合わせたトリートメントを選択できます。

その日の肌状態や、特に気になっている部分に合わせてトリートメントプログラムを選びましょう。

アプリ内では、ZIIP Beauty創設者のメアリー・サイモンさん自らが、「ZIIP HALO」を使ったトリートメントを実演しながら解説する動画が流れます。

「ZIIP HALO」の持ち方、動かし方や力の込め具合など、動画の真似をするだけなので簡単です。

アプリなしで使いたい時は、本体にあらかじめ搭載されている「リフトモード」で4分間のケアを行えます。

ZIIP HALOを実際に使ってみた!使用感をレビュー

ここからは、筆者が実際に「ZIIP HALO」を開封し、使用してみた様子をお伝えしていきます。

パッケージ

「ZIIP HALO」パッケージ スリーブのデザイン

「ZIIP HALO」の箱の大きさは、約18×13.8×8cm、片手で持てるくらいのサイズです。

開封前は、紙箱全体がビニールフィルムに覆われていました。 

「ZIIP HALO」パッケージ 中の箱

外側にかかっているスリーブを外すと、ロゴが入った白い紙箱が現れます。

箱の中

持ち手を引っ張ると、ふたが上にパカっと開きます。

まず目に入ったのは、本体と専用ジェルが3本。

「ZIIP HALO」箱の中身1段目

その下に、収納袋、説明書、充電用コードとアプリのQRコードの記載されたカード。

「ZIIP HALO」箱の中身二段目

充電用コードは短めで、USB-Cタイプです。

収納用袋は布製の巾着で、箱の中身全部を入れるには小さめ。

でも、「ZIIP HALO」本体と専用ジェルが1本入ったので、普段使うには充分な大きさかと。

箱の中を全部出すとこんな感じです。

「ZIIP HALO」箱の中身

「ZIIP HALO」本体

「ZIIP HALO」本体は、楕円形のシンプルなデザイン。

片手にすっぽり収まるサイズで、75gの軽さです。

大きいボタンのようなグローブ部分を肌にあてて使います。

側面に充電コードの差込口があり、スイッチボタンはグローブの間にあるふくらんだ箇所。

実は最初、どこがスイッチなのか分からなくてあせりました。

「ZIIP HALO」本体サイズ・重さ

専用ジェル

パッケージに入っていた専用ジェル3本は、お試し用なのか小さいボトルで各30ml入りでした。

3本はそれぞれ配合成分が異なり、肌悩み別に使い分けられます。

・シルバージェル:敏感肌・ゆらぎ肌に

・クリスタルジェル:肌の輝き・なめらかさを求める人に

・ゴールデンジェル:エイジングサインの気になる肌に

「ZIIP HALO」専用ジェル

試しに、3種類のジェルを手に取ってみました。

それぞれ色に違いはありますが、使用感には差を感じませんでした。

3種とも、糸を引くほどのネットリした濃いめのテクスチャー。

少量でも良く伸び広がるので、3本あればしばらく使えそうです。

アプリ ZIIP Beauty App

専用アプリは、箱に入っていたカードのQRコードを読み込んでダウンロードしました。

メールアドレス、名前とパスコードの入力でアカウント作成するだけで、すぐ使えるように。

「ZIIP HALO」専用アプリ

プログラムは、スキンプレップ、エイジングケア、トラブル肌ケア、肌コンディションケアと、肌悩み別に17のコースがあります。

短いもので1分、長いコースは12分と、どのコースも隙間時間で取り入れやすい長さです。

スキンプレップ(特別な日のために肌を整える):即時的な引き締め、肌のハリ感が欲しい時に

エイジングケア:フェイスライン、目元や首もとが気になる人のためのオールインワンケア

トラブル肌ケア:肌荒れ・赤みが気になる時、毛穴悩みにも。

肌コンディションケア:ハリや透明感を望む人、トーン補正も。

自分でプログラムを選べない人は、プログラムが組まれたスキンケアプランを選択という手もあります。

7日間~30日間のプランがあり、日ごとにプログラムや休息日の指示があります。

一例として、スキンプレップの「イベントカウントダウン」は7日間のプログラム。

イベントの7日前からスタートして、イベント当日にベストな状態を目指せるよう組まれています。

同窓会前にやらなきゃ!って強く思いますね。

実際に使ってみました

私の気になるところは、あご周りからフェイスライン。

重力に逆らえない感じは50代という年齢相応だと、半ばあきらめてました。

当然、アプリ内のコースで気になるのは「エイジングケア」。

その中から、まずは4分の「フェイシャルモード」から試してみました。

使用1回目

アプリの操作や使い方に不安があったものの、アプリが指示してくれる通りにやってみると、わりとスムーズに進行できました。

始めは、右手のスマホでアプリの動画を見ながら、左手で「ZIIP HALO」を持った状態でスタート。

ところが、顔半分のケアが終わった時点で手を持ち帰る必要があり、ちょっとうろたえました。

次からは、スマホは見える位置に、スタンドなどで立てておくことにします。

アプリのガイドは、「あご下からこめかみに向かって引き上げるように」など具体的。

ひとつの動作の終わるタイミングで「ZIIP HALO」本体が振動で合図

顔半分が終わり、もう半分に移る時にはピっと音で合図があります。

終了時にもピーっと音の合図があり、ちゃんとアプリと本体が連動していることに、秘かに感動です。

ケアが終わったら、本体についたジェルを乾いた柔らかい布で拭き取るだけ。

終わった後、鏡を見ると、大きな変化は感じられないものの、何だか顔全体がスッキリしたように感じました。

使用2回目

1回めのトリートメント時に、所々ビリっと電気刺激を感じた箇所があったので、そこの部分は多めにジェルを塗ってみました。

ネットリ濃いめジェルなので、多めに塗ってもトリートメント中に垂れてくる心配がありません。

ジェルのおかげで刺激は少なくなりました。

でも、全くなくなった訳では無く、我慢してやり過ごせる程度です。

使用3回目

1、2回目と同じトリートメント「フェイシャルモード」を選択してスタート。

少し慣れて、アプリの動画を細かく見る余裕が出てきたようです。

動画のメアリーさんと肌にグローブが当たる位置が微妙に違ってたこと、力加減も「もっとしっかり押さえて良いんだな」など、2回目まで気がつかなかったことまで見えてきました。

「フェイスラインモード」も気になっていたので、続けてやってみることに。

このコースでは、顔の下半分を3分間集中的にトリートメントしました。

使用4回目

前日1回お休みをはさんで、今までと違う12分の「トータルフェイシャルモード」にしてみました。

首筋からスタートする12分のトリートメントは、しっかりケアした充実感を感じます。

でも、途中で汗のため手がすべってしまい、「ZIIP HALO」を何回か落としそうになりました。

次からは手汗を拭くためのタオルも用意しなきゃ。

使用5回目・6回目

12分の「トータルフェイシャルモード」の首のケアが心地よかったので、2日続けて選択。

顔全体をしっかりケアできるこのコース、時間に余裕のある時は積極的に使いたいと思います。

「ZIIP HALO」を使い始めて1週間、本体の扱いやアプリに慣れ、鏡に映る自分の顔にも変化も感じるようになりました。

あご周り、フェイスラインだけでなく、肌全体の印象も変わってきたみたい。

「ZIIP HALO」1週間使ってみた

今後は、しばらくフェイスラインのケアをメインに続け、気になっている「首ケアモード」もプラスしていこうか…と思案しています。

ZIIP HALOを使って感じたメリット

「ZIIP HALO」を実際に使ってみて感じた1番のメリットは、アプリ連動で美顔器初心者でも使いやすいこと。

アプリ内の動画を見ながらなので、「ZIIP HALO」本体の持ち方・動かし方が分かりやすいです。

17種類のコースから、その日の気分や目的に合わせてケアを選べるところもポイント。

最短1分から長くても12分のトリートメントは、忙しい日にも取り入れやすく、長く続けて使えそう。

スキンケア化粧品だけでは物足りないと感じ始めた人、年齢肌のセルフケアを充実させたい人におすすめな美顔器です。

話題のリフトアップ美顔器【ZIIP】

ZIIP HALOを使って感じたデメリット・気になった点

「ZIIP HALO」を実際に使ってみて、気になった点もいくつか。

まずは、専用ジェルを用意する必要があること。

本体と一緒に入っていた3本のジェルを使い切ってしまったら、公式サイトで専用ジェルを購入できます。

でも、80mlで5,400円~と、ちょっとお高めなんです。

それから、電気刺激が苦手な人は注意が必要

電流の強弱は手動で調整できないので、ジェルを多めに塗るか、敏感な場所を避けるか、という対処法しかなさそうです。

もう1点、アプリ内のメアリーさんの解説は音声では英語、日本語は字幕で出てきます。

近眼の私は、画面に目を近づけないと字幕が読めなくて、読むことに集中すると手の動作が止まってしまうというちょっと情けない事態になることもしばしば…。

日本語音声があればよいのに…って思いました。

ZIIP HALOはこんな人におすすめ

・自宅で本格的な美顔器ケアを取り入れたい人

・年齢とともに肌のハリ感などが気になってきた人

・その日の状態や目的に合わせてケアしたい人

・美顔器を継続的に使いたい人

・アプリを使った美容機器に抵抗がない人

反対に、「シンプルな操作だけで使いたい」「電気刺激が苦手」という人には、購入前に特徴を確認しておくことをおすすめします。

ZIIP HALOで毎日の美容習慣をもっと充実させよう

美顔器は一度使うだけではなく、無理なく継続できることも大切。

「ZIIP HALO」なら、日々のスキンケアのついでにサッと使えます。

例えば夜の洗顔後、いつものスキンケア前にトリートメントを取り入れたら、翌日は気分よく一日を過ごせるでしょう。

時間に余裕のある日は、長めのトリートメントのしっかりケアで自分にご褒美。

スキンケアが趣味のように楽めるようになりますよ。

【ZIIP日本公式サイト】

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